きゅうりの虫食い、やっと犯人がわかりました。
収穫の半分弱がこれにやられていました。犯人を突き止めるべく写真をGoogleレンズにかけたところ、一発で特定できました。
犯人はウリノメイガ、またはウリキンウワバ
ウリ科の野菜によく発生する蛾の幼虫、ウリノメイガかウリキンウワバの可能性が高いようです。背中に白い2本の縦線があるのが特徴で、普段は葉の裏などを食べていますが、実の表面を浅く削るようにかじる食害跡(写真のような状態)も頻繁に残すとのこと。まさにこれでした。
ウリハムシはすぐ分かるのに、こいつは全然見つからない
ウリハムシの食害なら、丸い円形の穴が開くのですぐに犯人だと分かります。でも今回のこいつは、姿を全然見つけられませんでした。葉の裏に潜んでいるとのことなので、なかなか目につかないのも納得です。
そういえば最近、畑でアマガエルをよく見かけます。しかも心なしか腹がパンパンで、もしかしたらこの幼虫を食べてくれているのかもしれません。
犯人がわかったので、対策
犯人がウリノメイガ・ウリキンウワバと分かったところで、対策です。農家ノート(栽培)には症状から使える農薬を逆引きできる症状検索機能があるので、さっそく使ってみました。
作物名に「きゅうり」、症状・病害虫に「メイガ」と入れて検索すると、対応できる(自分が持っている)農薬の一覧が出てきます。プレバソンフロアブル5、マッチ乳剤あたりがヒットしました。
これは農水省の農薬データベースを元にしているので、回答としては適切なはずです。とはいえ念のため、実際に使う前には農薬のラベルも必ずチェックしてください。