まだまだ暑い日が続くので、夏まきキャベツは暑さに強い品種を選びました。
1袋目:育苗蓋を外し忘れて徒長
1袋目は育苗蓋を乗せていましたが、発芽後に外し忘れてしまい、徒長してしまいました。発芽率は50%以下(写真右)です。
2袋目:不織布で発芽率50%前後
2袋目は不織布をかけて管理しました。徒長は防げましたが、発芽率は50%前後(写真左)にとどまりました。
同時に播種した残りの分も発芽することなく、現在も育苗中です。あれから日数は経っていますが、後から遅れて発芽してくることもありません。
播種が下手なわけではなさそう
ここまで発芽率が振るわないと、単純に播種が下手なのではないかと思われるかもしれません。ただ、2袋目と同じ日に播種した「四季なし甘藍」は発芽率95%以上でした。同じ日に同じ手順で播いても、品種によってこれだけ差が出るので、今回のキャベツの発芽率の低さは播種の技術の問題ではなさそうです。
種はどちらも今年買ったものなので、古い種で発芽率が落ちていた、ということも考えにくいです。ここまで条件を消していくと、残るのは種そのものの問題としか思えません。
播種日について
播種は8月10日で、どちらの品種も播種適期内です。多少ずれたとしても発芽自体はするはずなので、時期のズレが原因とは考えにくいですが、ここまで発芽が悪いと、もう選別のしようがありません。逆に、7月頭など、もう少し早い時期に播種していれば、違う結果になっていたかもしれません。